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Kazumi流 Blog

Kazumi流 津田 恵子 オフィシャルブログです。
Solitude(ソリテュード)、きもの、コンパニオン・アニマルについての話題をお届け。

共感の心と言葉〜ダライラマ法王@石巻〜

2012-01-30 22:04:33

2011年11月5日、ダライラマ法王のたっての希望で東日本大震災の被災地訪問を果たすことができました。
その様子はコラムでもご紹介しましたが、ここに石巻市、常光寺で行われた鎮魂のメッセージが配信されていました。

言葉を越えた、共感と慈悲の心が溢れている姿に改めて感謝を思います。

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再会のひととき

2011-12-09 00:45:56

久々に友人に会うので、いそいそと浅草に出向いた。
きょうのように肌寒い日は、本当にきもののぬくもりを有り難く思う。
五本指ストッキングに足袋は最強の保温。
2011DEC08
曇り空にも、新名所のスカイタワーがその存在感を示している。

この友人は『着たい!私のふだんきもの』(祥伝社)のイラストを担当してくださった方。今思い返してみても、通常では考えられないほどの猛スピードで仕上がったあのプロジェクトは熱気溢れる人々との出会いがあったからの賜物。
その中でもイラストレータ—の市野智絵さんはイラストを正確にかいてもらう為の私からの集中きつけ指導も初心者とは思えない飲み込みのよさで習得し、以来すっかりふだんきもの愛用者になっている。

Kazumi流の「きものの魅力•魔力•威力」を日々実感し、取材にもきもの姿が多いと聞いてとてもうれしい。
もちろん、もうひとつの仕事である神職姿には、神々しい美しさがある。
2011DEC08d
そして、彼女のお父上が宮司を務める今戸神社は今では縁結び神社としてパワースポット的な人気がある。
2011DEC08b
それもこれも当時から変わらない、彼女の「いつも楽しみ、いつも笑顔」に負うところが多いのではないかと、ランチをニコニコとほおばる彼女の佇まいをみて思う。

そんな友とのふとしたきっかけの再会こそが「縁」を感じさせる楽しい一時。
良い気は笑顔から。。。と再確認
帰路はもちろん今戸神社に立ち寄り、縁結び守りを購入♩
膨大な数の招き猫の丸形絵馬の向こうには、ひとりひとりの縁を求める純粋な思いがみえるようだ。






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江戸小紋の技に感服眼福

2011-11-24 17:59:07

10月から開催中の江戸小紋の人間国宝小宮家の展覧会が12/4までと
気づき急ぎ訪問。きょうは花織紡文様の小紋に、朱オレンジの塩瀬の帯。
道行きは母のろうけつ染めの品を仕立て直したものです。
2011NOV25
葛飾区郷土と天文の博物館のエントランスをはいると数メートルはありそうな
福福しい顔に出迎えられ、びっくり。
2011NOV25b

「小宮家四代にわたる誉れの歴史」と唱うだけあり小宮康助翁から始まる
その精緻な作業とあくなき技術の探究心には凄みすら感じます。

奢侈禁止令がでていた江戸時代、裃に使われて文様。
遠目には無地にみえても近づくと神業ともいえるほどの細かい染めの柄がうきあがる。その向こうには職人さんたちの誇りまでも透けてみえるようです。
それにしても、絹糸、型紙をつくる和紙のもとになる木、光、場所、道具類などすべてに小宮家のこだわりと美意識の高さがうかがえ、何度見てまわっても飽きません。

特に、淡い紫の地に染めた江戸小紋柄が奥行きの深さを感じさせ
「纏ってみたい、欲しい!」のひとこと。
孫の祝着に染めた青海波柄のみどりの何とも清々しいこと、必見。

ミクロの世界に挑んでいる型紙彫刻師、その中でも名人中の名人といわれる喜田寅蔵氏(1894年生)の型紙は他(の方々のも素晴らしい)に比して、その迫力と存在感に鳥肌がたつほどです。

一度、ぜひ足を運んでみてください
そうそう、カタログが400円というのも葛飾区にお礼♩

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秋晴れの鎌倉

2011-11-23 20:17:56

勤労感謝のきょうの東京は晴天に恵まれている。
こんな日はどこかに行きたくなる。
最近は、執筆でこもっているためも運動不足。

「鎌倉に行く?」と聞くとよろこんでしっぽをふっている。

いつもなら、北鎌倉で降り、源氏山ハイキングコースを歩くところだが
きょうはなんとなく人恋しくなり、鎌倉でウィンドウ•ショッピングすることに。

思い立って行った鎌倉は人、人、人。
小町通りは歩を進めることも難しい。
それでも、人々の楽しいそうな笑顔をみているうちに
「名所はこうでなくては」という気持ちにもなってくる。

鶴ヶ岡八幡宮は、遅ればせの七五三のきもの姿が多くみられる。
さらに進むと、赤い人力車にのった白無垢の花嫁と紋付袴の花婿をみつける。
なんとも、素敵な二人の姿に外国人に混じってシャッターをきる。
寿ぎの空間にはすがすがしさが漂っていた。

赤い人力車にのった白無垢の花嫁と紋付袴の花婿

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今年の干支

2011-10-14 21:01:13

きょうの東京は蒸し、着ている単衣でも汗ばむほどでした。

「うさぎ年も,もうあと2ヶ月ほど」としみじみと月日の過ぎる早さを
思いながら駅におりたったとき、ひとりの男性が目にとまりました。
20111014210056.jpg
その肩には偶然ですが、今考えていた茶色のうさぎが。
一方左手には、真っ白でむくむくのボール状のものが。。。よくみると、うさぎ。
20111014210143.jpg
まったくおとなしく動かないかわいさに思わず「かわいいですね」と話しかけていました。白は雑種で6歳のジャスミンちゃん、茶色はPeter Rabbitと同じ品種のチャーくん10ヶ月。いつも、一緒におでかけでだそうです。
「触っても大丈夫ですよ、噛み癖はありませんから」の言葉に甘え、触れるとふわふわ。心癒す感触にニコニコしていると、通りすがりの別の女性も立ち止まり、触れて幸福の笑顔。
「食事中はこのバッグにはいって、2時間くらいはおとなしくしてます」と言うと男性はうさぎを肩から地面に。おろされたジャスミンちゃんとチャーさんはまっすぐバッグの中へ。
20111014210908.jpg
ほのぼのとした秋の夕暮れ時でした。

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